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病院ではいまだに『切る！』『削る！』『剥ぐ！』

皮膚科や外科などの病院ではいまだに『切る!』『削る!』『剥ぐ!』などの処置が広く行われているのが現状です。

残念ですが、これが現実です。

巻き爪の治療には必要無いのに、切ったり、削ったり、剥いだりと言う処置が未だに広く行われています。

酷い所では、何の処置も出来ずに、炎症を止める飲み薬や軟膏を処方するところがあります。しかし、原因となっている食い込んでいる爪に対処しなければ、当然炎症も痛みもなかなか治まりません。

巻き爪矯正『ツメフラ法』の協会でも、この安全性が高く、患者様に負担を掛けない『ツメフラ法』を医師にも広めていきたいと思い、活動しているのですが、」何故かドクターの方々はこの方法にはあまり関心を抱いて頂けないのが現状です。でも、今後も『ツメフラ法』に理解を示してくれるドクターを増やして行く活動を続けていこうと思います。

『切らなくても』『手術しなくても』ほとんどの巻き爪は改善が可能です！

ほとんどの巻き爪は、原因となる爪の性質を理解する事で、「切ったり」「手術」する事無く改善することが可能です。

原因を知れば、巻き爪は矯正できる!!

↑に詳しく書いているように、爪の構造と巻き爪の原因を理解していれば、グルグル巻きの巻き爪でも驚くことはありません！『ツメフラ法』にかかれば、その日のうちでも大きな変化を出す事が可能なんです。

痛くない！

すべての人が全く痛くないわけではありませんが、多くの患者様が「全く痛くなかった。」「思ってたより、痛くなかった。」と仰ってくれます。

もちろん、『ツメフラ法』自体が優れているので、患者様に負担が掛かりづらいと言うのもありますが、施術者の腕次第で結果は異なります。

どの方向に力を掛けながら装具を挿入するか、どこを持ち、どのくらいの力で、患者様の状態はどうかなど、無理をせずに、患者様に寄り添いながら、しっかり結果を出していけるように日々心がけています。

※爪の硬さや変形の度合いにより個人差があります。
※あくまでも個人の感想で、効果を保証するものではありません。